金融再編が加速する中、SBI北尾社長が描く地銀との共創・国際金融都市構想・ネオ証券化に、元銀行・証券マン田中道昭が迫る。
先般、SBIホールディングス北尾吉孝社長とデジタルシフトタイムズ&プレジデントオンラインの共同企画で対談を実施いたしましたが、本日、デジタルシフトタイムズにて、その後編部分が動画・記事ともに配信となりました。
70分に及んだ対談ですが、デジタルシフトタイムズではすべての内容を動画と記事にて、プレジデントオンラインでは対談要旨を記事で配信していきます。
菅政権において地銀再編が予想される中、そのキーマンであるSBI北尾社長に、地銀との共創・国際金融都市構想・ネオ証券化戦略等についてお話しをおうかがいしました。
地銀再編において北尾社長が構想している戦略の背景にあるもの、まずは破壊から入る(特に今回は株式売買手数料の無料化)というネオ証券戦略の中身、さらには北尾社長が提唱している大阪・神戸での国際金融都市構想、要注目だと思います。
是非実際の記事及び動画もご覧いただければ幸いです。→こちらから
以上引き続きよろしくお願いいたします。
田中道昭