CEOと会長を兼務することが今般発表されたサティア・ナデラ氏がCEOを務めているマイクロソフト。
本日6月23日付でプレジデントオンラインより、マイクロソフトの大戦略を分析した記事(記事タイトル:GAFAの台頭を許したマイクロソフトがここにきて大復活を遂げている理由—7年前に始まったナデラ改革の意味)が配信されました。
同改革の詳細を説明するのとともに、『理想の世界観』のフレームワークを使って分析しています(記事内に同図表挿入)。
「開封した牛乳を置きっぱなしにするカルチャー」から『成長マインドセット』の企業文化への刷新。
戦略・戦術のみならず、企業のミッション・ビジョン・バリュー、さらには企業文化までアップデートしたナデラCEOの改革には学ぶべき点が多いと思います。
実際の記事をお読みいただければ幸いです。→こちらから
以上引き続きよろしくお願い申し上げます。
田中道昭