ワークマン、カインズ、東急ハンズ等を有するベイシアグループの中核企業であるベイシア相木新社長との対談記事後編が本日9月15日デジタルシフトタイムズより配信されました。
後編は7月にベイシア社長に就任したばかりの相木社長の「野望」に迫りましたが、相木社長からは、「私は、野望は口に出さないと絶対に叶わないと思っています」というご発言も飛び出しました。ソフトバンクグループの孫社長が予ねてから「日本に不足しているのは大ボラ」と指摘されてきたなかで、本当に勇気づけられる内容が満載となっています。
「ハリネズミ経営」で有名なベイシアグループにおいて、DXに精通した新社長はベイシアをDXでどのように「尖らせる」のか? DXに精通した経営者はベイシアをどのように変革するのか?
実際の記事及び動画をご覧いただければ幸いです(記事は抜粋だけなので是非今回は動画もご覧いただければ幸いです)。
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以上引き続きよろしくお願い申し上げます。
P.S. デジタルシフトタイムズの経営者対談収録、10月は東芝の島田社長がご登壇です。
田中道昭