「メルカリが”仲間と目標”を重要視するワケ」プレジデントオンライン連載

「自分の市場価値を上げるにはどうすればいいのか。立教大学ビジネススクールの田中道昭教授は1000社・10万人以上の「人事ビッグデータ」を分析した結果、「あしたの履歴書」というメソッドを提唱しています。その重要項目のひとつが「仲間とのつながり」。田中教授は「仲間」を意識した典型例として、急成長したユニコーン企業「メルカリ」を挙げます――」

本日12月7日、プレジデントオンラインの記事がアップされました。

http://president.jp/articles/-/23878

お時間許す際にお読みいただければ幸いです。

引き続きどうぞよろしくお願いします。

田中道昭

[ご参考]メルカリ小泉社長とP2Pビジネスについてミーティング
小泉社長は、「アマゾンが描く2022年の世界」(PHP)と「あしたの履歴書」(ダイヤモンド社)の両方をすでに読了済み。メルカリ社内でも広く読まれているそうです。

2枚目の写真は、メルカリ山田会長です。

田中道昭

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