オプト社による新メディア「Digital Shift Times」本日6月12日スタート、オプトグループ鉢嶺社長との対談配信

東証1部上場の”デジタルシフトカンパニー”、オプトホールディングがオウンドメディア、「Digital Shift Times」を立ち上げ、本日、その第1弾として、同社の鉢嶺登社長と私との対談前編が配信されました。 

オプトグループはデジタル広告の分野では電通・博報堂を凌駕する実績と実力を有していますが、現在、同分野からのパラダイムシフトを実行、すでにいろいろなクライアント企業にデジタルシフトのソリューションを提供しています。 

私自身も、記事内にある通り、オプトホールディング及び同グループ企業の戦略アドバイザーを務め、すでに複数の重要プロジェクトを推進しています。 

今回オプトグループは新たなメディアを立ち上げたわけですが、私自身としては、読者にとって1回限りの記事を読む存在なのか、それとも継続的に読むことになるメディアなのかは、そのメディアのトップがどのような価値観をもつ人物であるのか、そのメディアの組織がどのような企業DNAをもつ企業であるのかがより重要だと思っています。 

そういう意味で本メディアと同メディアが担っていく使命に大いに期待しております。 

デジタルシフトを通じて日本や日本企業の課題をともに解決していこうとする鉢嶺社長の熱い想い、事業に対する哲学やこだわり、大きな刺激になると思います。人や組織、社会を鼓舞する力があると思います。 

お時間許す際にお読みいただけたら幸いです。 

https://newspicks.com/news/3965944?ref=user_3247901 

以上引き続きよろしくお願い申し上げます。 

「その変革に勇気と希望を。」―Digital Shift Times― 

田中道昭

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