日野自動車の下社長との対談の記事及び動画(前編)がデジタルシフトタイムズから本日配信となりました。
下社長は、日野自動車プロパーとしてエンジニアからスタートし、海外営業等をご経験されたあと、社長ご着任前にはトヨタに役員として移籍するなどユニークなご経歴をもち、使命感や危機感の高い優れた経営者です。今回は、デジタルシフトタイムズに特別に友情出演いただき有難いことであると感謝しております。
トラックやバス等の商業車中心の自動車会社であるため一般にはあまり知られていませんが、CASE(つながる・自動化・シェアリング・EV)という自動車産業の新たな潮流には先行して取り組んできています。
日野自動車が取り組んでいる日本の物流のデジタル化の狙いとは何か?
昨年の東京モーターショーで発表したフラットフォーマー構想(フラットフォーマーです)とは何か?
後編は1週間後に配信となりますが、同じタイミングではプレジデントオンラインからもタイアップ企画として前編・後編を1つにまとめた記事が配信されます。お時間許す際にご覧いただければ幸いです。→こちらから
以上引き続きよろしくお願いいたします。
田中道昭