『藤井内閣府副大臣とデジタル改革についての対談』(前編配信)

藤井比早之内閣府副大臣と内閣府内でデジタル改革についての対談を行いましたが、本日、その前編が配信されました。

藤井副大臣は、総務官僚時代、2006年9月発足の第1次安倍内閣で菅首相が当時総務大臣を務めていた際に総務副大臣秘書官だった時からの現首相との関係性を有する側近。

菅首相のもと、河野大臣と平井大臣のもとで行政改革とデジタル改革を実務的に同時に担うという要職にある藤井内閣府副大臣。デジタル改革をメインのテーマとして、忖度のない意見や質問を藤井副大臣にぶつけさせていただきました。

菅首相のもと、河野大臣と平井大臣のもとで行政改革とデジタル改革を実務的に同時に担うという要職にある藤井内閣府副大臣。日本のデジタル化についてどのようにお考えであるのか?藤井副大臣はどのような使命感や価値観をもつ人物なのか?

日本のデジタル化の遅れに強い危機感をもつ私からは、僭越ながらもいろいろとまさに忖度のない提言をさせていただきました。対談は70分にも及びましたが、NG箇所や削除要請箇所もなく、デジタルシフトタイムズでは動画と紙面にて対談内容をそのままお伝えしていきます(プレジデントオンラインでは厳選した内容をお伝えしていきます)。今回は最初の24分の配信です。

動画と記事、是非ご覧いただければ幸いです。→こちらから

引き続きよろしくお願いします。

田中道昭


 


 

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