この度、『GAFAM+テスラ 帝国の存亡』が6月12日に翔泳社から刊行されることとなり、アマゾンでも同書が掲載されました。
生成AI、メタバース、モビリティー等、注目のメガトレンドについて解説するのとともに、以下の通りの章立てでGAFAM+テスラの6社及び要注目企業を1章ごと割いて解説しています。
第1章 GAFAMを襲うコロナブーメラン効果
第2章 グーグルの検索ナンバーワンの時代は終焉か?
第3章 変曲点を迎えたアマゾン
第4章 メタ(フェイスブック)の大転換
第5章 世界初! 時価総額が3兆超えのアップル
第6章 検索事業とクラウドのナンバーワンを狙うマイクロソフト
第7章 ライバル企業の急先鋒テスラ
第8章 その他のGAFAMのライバルとなる企業
第9章 GAFAMはどこに向かうのか?
生成AIによってGAFAM+テスラのビジネスはどのように変化・進化していくのか、世界の政治・経済・社会・テクノロジーはどのような影響を受けるのか?
メガテック企業の未来は全ての産業の未来に影響を与えると思います。
ご注目いただければ幸いです。→ご予約・ご注文はこちらから
以上引き続きよろしくお願い申し上げます。
田中道昭