『現代ビジネス・マネー現代』「デジタル覇権の行方と日本」論考

『現代ビジネス・マネー現代』「デジタル覇権の行方と日本」論考

米中新冷戦の中でアリババ等の中国メガテック企業が軒並み参加を見送り・・・

重要テクノロジーの多くがテクノロジーの「幻滅期」ステージ・・・

このようななかでトヨタやソニーに代表される日本企業の存在感は回復・・・

そして、「データの時代」と「プライバシーの時代」の両立が求められる時代が到来。

CES2020のトレンドから、今年の出来事を占いました。

『現代ビジネス・マネー現代』「デジタル覇権の行方と日本」論考 →記事はこちらから。

昨年から3年間の任期で公正取引委員会独禁法懇話会メンバーも務めておりますが、日本の競争力向上のためにも引き続き積極的に政策提言し、様々な観点から貢献していきたいと思っています。

引き続きよろしくお願いいたします。

田中道昭


 

 

 

 


 

 

 

 

 

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